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尖圭コンジローマの手術方法や費用について教えます

2020年06月01日

尖圭コンジローマになった場合は、外科的療法によって治療が進められます。基本的にはレーザーによる焼却、電気メスによる切除、液体窒素による凍結療法が用いられますが、具体的な方法や費用はそれぞれによって異なります。尖圭コンジローマになったときにスムーズに治療を進めるためにも、手術方法や費用について知っておくことは大切なことなのです。

外科的な治療法によってイボを取り除く場合の費用は、治し方だけではなく症状の度合いによっても異なります。そのため、この治療法であればこの金額、と正確には決まっていません。正確な費用は決められていませんが、目安としては数千円から数万円の範囲です。それほど症状が進行していない状態であれば数千円程度で処置してもらうことができますが、かなり進行している場合は数万円かかることもあります。

外科的療法は小手術や日帰り入院手術として行われます。液体窒素を用いた凍結療法の場合は、麻酔せずにイボ部分を液体窒素で何回か凍らせてから取り除くという方法がとられます。電気メスを用いる場合は、イボの周辺に麻酔を行い、電気メスで焼くことによって除去していきます。炭酸ガスレーザーを使用する方法は、電気メスのときと同様に麻酔を行ってから、レーザー光線でイボを取り除くというものです。他にも専用の器具を用いて切除するという方法をとることもあるでしょう。これらの治療法は痛みがあったり、傷跡が残ったりする可能性があるので、事前に医師の話をしっかりと聞いておくことをおすすめします。

尖圭コンジローマは治療時に見えている部分を取り除いたとしても、ウイルスが残っている可能性もあり、再発を繰り返しやすいものです。再発してしまうと、また病院で適切な処置を行うことになり、費用がかかってしまう可能性があります。1回切除などの処置を行っただけでは、完全に治療することができない可能性が高いということを理解しておく必要があるでしょう。もし再発してしまった場合は、すぐに医師に相談するようにしてください。

尖圭コンジローマはとても再発しやすい性感染症の一つですから、完治するまでは症状が再びあらわれていないか注意しておく必要があります。治療法は手術などが多く、費用がかかる場合もあるので不安に思う人もいるかもしれませんが、早く検査して治さなければ、症状が悪化する可能性が高いものです。早く治療を終了させるためには、症状が悪化する前に検査して治療することが大切です。