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尖圭コンジローマの検査の方法とは?

2019年09月14日
薬を飲んでいる男性

尖圭コンジローマになった可能性がある場合は、病院で検査を受けることができます。性病科や皮膚科を受診することで検査してもらうことができますが、男性の場合は泌尿器科、女性の場合は産婦人科を利用することもできるでしょう。性病の疑いがあって医療機関を利用する場合は、まず診察を行ってから性病であるかどうかのチェックを行います。保険が適用されるかどうかは病院によって異なるので、保険適応の有無は受診の際に確認しなければならないでしょう。

医療機関では、初めに患部の視診が行われ、医師が目で見て性病の疑いがあるかどうかをチェックします。その後、病変部分からウイルス感染細胞を綿棒で採取して、性病であるかどうかの確認が行われますが、尖圭コンジローマの場合は視診で判断できる症状であることが多いので、ほとんどの場合は視診のみで診断してもらうことができるという特徴があります。性病によっては症状が出てすぐに検査を行っても、性病であるかどうかの判断ができないものもありますが、尖圭コンジローマであれば症状が出てからウイルスが採取できる状態であれば、いつでも性病チェックを行うことができます。そのため、イボができて身体に異変があらわれたときには、ただちに医療機関を受診するようにしてください。

なかには病院に行くことが恥ずかしいと感じる人や、仕事などの関係で忙しいという人もいるかもしれません。病院に行くことが難しい人もいるようですが、そんなときには検査キットを使用して性病チェックを行うことも可能です。最近ではキットを注文して自分で検体を採取して郵送すれば、性感染症であるかどうかチェックしてくれるというサービスがあります。本当に正しい診断をしてもらうことができるのか、という疑問を持つ人もいるかもしれませんが、このサービスでチェックを行う施設は、厚生労働省で認可されている臨床検査を行うことができる施設なので、安心して利用することができます。

どの性感染症に関しても言えることですが、イボができて尖圭コンジローマになってしまった可能性があるときも、いち早く医療機関を受診して治療を開始する必要があります。病院の受診が難しければ、自宅でキットを用いたチェックも行うことができますので、とにかく病気であるかどうか早期発見することが大切だといえるでしょう。特に尖圭コンジローマは再発しやすいので、なるべく早く性病であることを発見し、適切な治療を行っていかなければならないのです。